会報「校友会福島支部だより 第一号」の発行
令和4年度もコロナによる行動制限があり、通常の支部活動が出来ませんでした。コロナの発生からの3年間で支部会員が交流の場としていた総会や支部交流会ができなくなり、支部の存在意義が問われる状況だったと思います。そこで、支部会員の繋がりの場を作ろうというのが今回の「広報誌」の作成の目的でした。 |
令和4年度もコロナによる行動制限があり、通常の支部活動が出来ませんでした。コロナの発生からの3年間で支部会員が交流の場としていた総会や支部交流会ができなくなり、支部の存在意義が問われる状況だったと思います。そこで、支部会員の繋がりの場を作ろうというのが今回の「広報誌」の作成の目的でした。 |