令和元年度東京総支部 総会議事録
令和元年度11月15日(金)芝浦工業大学豊洲校舎401教室にて、令和元年度
校友会東京総支部総会を開催致しました。
総会では大学より五十嵐理事長代行として常務理事の野口一也様から大学の近況について丁寧なご説明を受けました。
来賓には9名のご参加を戴き、総会はつつがなく終了致しました。
総会後の講演会は、演題「箱根駅伝本戦出場を目指して」で、講演者は大学より駅伝部監督の前田直樹様に組織と課題について講演いただき大いに盛り上がり、多くの質問が出ました。参加者は駅伝に対する関心度の高さを思い知りました。
本年度の総会の懇親会は豊洲校舎交流棟3階のカフェテリアで行い、開会前に支部旗を囲み全体の集合記念写真を撮りました。約100名の方々にご出席いただき支部長挨拶に引き続き大学理事、校友会本部から加藤善次郎様から心温まるご挨拶をいただいました。乾杯のご発声は大学後援会会長の柴山裕子様からご発声を頂きスタート致しました。
今年度もご出席いただきました近隣支部長の皆様のご紹介をさせて戴きました。
本年6月の校友会総会で他大学との協議で顕著な成績を残され表彰を受けました体育会自動車部主将高橋響様のご参加をいただきましてご紹介し、貴重なお話を戴き盛り上がりました。
又、アトラクションには「ギター部OB会」の皆様の弾き語りがご披露され、楽しい懇親会になり大いに盛り上がりました。
21時には来年の再会を楽しみに校歌斉唱を行い無事閉会となりました。
以上
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